一人。お気楽街道

究極の一人好きの作者の日々です。お気楽でちょっと役に立つかもしれない日常情報をお届けします。

一人暮らしは、まさかの収納不足で

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #95a5a6;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:504px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:240px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a7dcda.34b74b72.18a7dcdb.d9bd3f71/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fyj-0274445%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fi%2F10016502%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/18a7dcda.34b74b72.18a7dcdb.d9bd3f71/?me_id=1243032&item_id=10016502&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamayuu%2Fcabinet%2F01023319%2F04410742%2Fyj-0274445_sam01.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamayuu%2Fcabinet%2F01023319%2F04410742%2Fyj-0274445_sam01.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" title="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]"></a></td><td style="vertical-align:top;width:248px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a7dcda.34b74b72.18a7dcdb.d9bd3f71/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fyj-0274445%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fi%2F10016502%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >冷蔵庫 ラック 「マグネット冷蔵庫サイドラック タワー」 tower キッチン収納 ラック 棚 キッチンペーパーホルダー ラップホルダー 小物入れ タオルハンガー フック マグネットフック モノトーン 白 黒 インテリア おしゃれ キッチン雑貨 山崎実業 YAMAZAKI</a><br><span >価格:3024円(税込、送料無料)</span> <span style="color:#BBB">(2019/6/14時点)</span></p><div style="margin:10px;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a7dcda.34b74b72.18a7dcdb.d9bd3f71/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fyj-0274445%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fi%2F10016502%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg" style="float:left;max-height:27px;width:auto;margin-top:0"></a><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a7dcda.34b74b72.18a7dcdb.d9bd3f71/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fyj-0274445%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyamayuu%2Fi%2F10016502%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxfQ==" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><div style="float:right;width:41%;height:27px;background-color:#bf0000;color:#fff !important;font-size:12px;font-weight:500;line-height:27px;margin-left:1px;padding: 0 12px;border-radius:16px;cursor:pointer;text-align:center;">楽天で購入</div></a></div></td><tr></table></div><br><p style="color:#000000;font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>

令和元年六月 

 梅雨と同時に私の一人暮らしは幕を開けた。

 生活に必要なものがまさかこんなにあるとは予想していなかった。

 コストコのエコバッグ三つに、パンパンに詰めて実家から持ってきた日用品達‥

 洗剤にキッチン用品、ドライヤー、食料品。

実家にいた頃、当たり前に使用していた。

 今日、アパートに住み始めたばかりなのに、既に懐かしい。

 それに加え、生鮮食品をスーパーで買い足しし小さな冷蔵庫は調味料もあるせいか、余白が少なくなった。

 当然初日に収納ラック等あるはずもなく、地べたに諸用品をいつまでも置きたくない。

 家具屋が必ず、近くにあるとも限らないし、運ぶのもめんどくさい。

 忙しい現代人にとってネットで商品を買うのは切っても切れない行動として、組み込まれている。

 特にこだわりが無いのなら、一先ずの手段としてネットで収納ラックを買うのも手ではないだろうか。

 通信販売を上手く活用して一人暮らしを快適にしていきたい。

 

ワーカーほりっく なりかけ二十歳

ワーカーほりっく なりかけ二十歳
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 タイトル通り、私は毎日土日・祝日関係無く働いていないと落ち着かない。1種の強迫観念ですらある。

 休みが皆無な程会社に縛られているのか?そういう訳では無い。

 むしろ1週間に2回休めなかった事は無い。

 会社員以外の労働量が圧倒的に多い‥意図的に増やしてしまっている。

 昔から縛られるのが嫌いだ。

 決まった時間に働き、毎日同じ事をやる会社員なんて言語道断!絶対クリエイティブな仕事を自由にする。子どもながらに譲れない仕事の条件だった。

 お金なんて無くていいから好きな事だけして生きたい。それが実現するのに、何度、絶望的な事へ足を踏み入れようとしたか。予測不可能・スリル満点な道程歩んでみたくなる。

(文章は下へ続きます)

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #000000;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:152px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:64px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a076c2.8fd26369.18a076c3.ba3a8650/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F12555364%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F16703283%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/18a076c2.8fd26369.18a076c3.ba3a8650/?me_id=1213310&item_id=16703283&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8164%2F9784498048164.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8164%2F9784498048164.jpg%3F_ex%3D64x64&s=64x64&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a></td><td style="vertical-align:top;width:72px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18a076c2.8fd26369.18a076c3.ba3a8650/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F12555364%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F16703283%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >もし大学病院の外科医がビジネス書を読んだら 仕事や人生が楽しくなる“深いい話” [ 海道利実 ]</a></p></td><tr></table></div><br><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>

~二十歳になるまでに夢みたもの~

・声優 

イラストレータ

・少女漫画家

・魔法使い(笑)

・億万長者

ちゃおガール(書類審査で落ちた)

・アイドル etx‥

 中学の卒業式で夢はイラストレータになることだと体育館で宣言した。

 声優になるのも夢見た。(オーディションは今でも受けるつもりでいる。)

 話を戻すと、生きる為だけに仕事はしたくない、好きな事に囲まれて仕事をする。

 二十歳になるまでに私の中で作り上げられた生き方であり、信念だ。

 それでは何故、きちんと休日があるのにワーカーホリックになりかけているのか?

 前述したように「会社員以外の労働量を意図的に増やしてしまっている。」

 俗に言う副業に力を注ぎ過ぎているのが現時点での、ありのままの事実だ。

 作業に慣れる程、新しい事を取り入れたい。倍速で結果を出したいが為に、一度良い結果を認めたら、もっと短期間で最良の結果を味わいたくなる。

 実は副業(ブログ・小説・YouTube)を始めて、1ヶ月程しか経っていないが、常に作業料を意識している。これは尊敬する、某ブロガーらの影響でもあるのだが‥

 どれも結果が数値として確認出来るものだ。昨日より、結果の数値が増えるとテンションがあがる。

 しばらくは作業量を増やし続け、結果を毎日楽しみにする方針でいこうと思う。 

 結果がコンスタントに出る事が明らかになったのであれば、一つ一つの質を高める仕事をするだけだ。

 まずは、最速でその域まで到達するべきだな。

 未来の自分や、これを読んだ貴方が気合いを入れすぎて倒れない事を祈っている。

 お差し支えなければ、ブログ記載の海道利実さんの著書を表紙だけでも眺めていって下さい。

 

栄養バランス 最低限必要なレベルを考えた

 自炊をした方が健康に良い。ほとんどの人が同一の解釈であると思っている。

 では健康的な生活を維持するには最低限どのレベルだろう。

 一人暮らしをする人に限らず、主食・主菜・副菜この3つが食卓に並んでいればとりあえずOKという体で話を進める。

 大体のひとは子どもの頃、親や祖父母等、年上の身内が料理を振る舞ってくれているはずだ。

 小学生で既に一通り作れるようになった人もいるだろう。その時、必ず栄養バランスを考慮して作る事が大切だと教わっていると思う。

 しかし、現代人は多忙な為、栄養素よりも【時短】を重視する傾向がある。

 冷凍食品・ジャンクフード・栄養補助食材‥栄養が偏る要因を考えればきりがない。

 それらの食品を完全否定するつもりはない。

 私も朝お弁当を詰める時、冷凍食品には幾度となく助けられている。

 しかし、頼りきるのは危険だ。保存や、美味しく感じる為に調味料が過多であることは紛れもない事実だ。

 1日の食事のほんの半分で良いから自分で味を調整した、素材を感じられる事が必要だと思う。

 ハンバーガーを例にあげると、それ+生野菜や果物など必要な栄養素を都度摂る必要がある。

 理想は毎日バランスの取れた手作りの食事を口にする事だ。

 しかし、人それぞれ事情もあり、難しい場面も多いだろう。

 要は意識をして足りない成分を補うべきという事を言いたいのである。

 栄養バランスの取れた食事を一日半分はするというのが最低限の目安だと思う。

 外食や添加物が最近多いなと感じているなら、是非意識して自身の健康と栄養バランスについて考えるのがオススメだ。

 私も料理があまり得意な部類ではないが、健康な精神、肉体を維持するために栄養面を意識した食事の考案を怠ってはいけないと思った。

  <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #000000;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:152px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:64px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/189b6979.67693c7b.189b697a.dd06b162/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhyakuyoko%2F18306d002%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhyakuyoko%2Fi%2F10000553%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/189b6979.67693c7b.189b697a.dd06b162/?me_id=1306107&item_id=10000553&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fhyakuyoko%2Fcabinet%2Fishikawasuisan%2Fimgrc0063532894.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fhyakuyoko%2Fcabinet%2Fishikawasuisan%2Fimgrc0063532894.jpg%3F_ex%3D64x64&s=64x64&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a></td><td style="vertical-align:top;width:72px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/189b6979.67693c7b.189b697a.dd06b162/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhyakuyoko%2F18306d002%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhyakuyoko%2Fi%2F10000553%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >「能登 天然ぶり燻製」〜季節の味/地元の食材を活かした料理:四季のテーブル(クール冷凍便)</a></p></td><tr></table></div><br><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>

寮生活大丈夫か?実家暮らしのボッチ

 

 

 令和元年水無月某日

 寮に行きます!今まで生活力皆無、超⭐マイペースの二十歳独身ですが、初めて親元を離れます!

 派遣先から(正社員ではあるが経験の為、1年くらい転々とするんだって。)引導を渡されてしまいました!テヘ☆

 新しい職場は割りと交通の便が悪く、寮に入るのが必須条件だそうです。

 田舎出身なのでそこは別に気にならないです。免許も持っているのですが、母が職場に通う為、軽自動車は使えません。

 そもそも一人じゃ運転が危うすぎるので、ほぼペーパーです。

 初めての一人暮らし!18歳の時恋焦がれていたが、いざ家を出ることが決まると寂しいですね。

 食堂があるそうなので、栄養面は心配なさそうです。

 毎日自炊をしなきゃいけなかったら、気が滅入っていたかもしれないです。(3日坊主でコンビニに通ってそうですが笑)

 寮に居る人と馴れ合うことは無さそうなので、空前絶後のお一人様にはバッチリの生活環境です。

 集中してブログも小説も書けますし!   YouTubeの撮影ができるか若干気がかりではあるのですが強引にできる環境を作り出します。(迷惑がかからないように人がいない時間帯・場所を目ざとく見つけますよ!)

 なんだか4月~の2ヶ月ちょいで環境もライフスタイルも変わりすぎて転けないように必死に踏ん張ってます(笑)

 忙しなく動き続けるのは負荷がかかりますが毎日のように違った事が起こって楽しいです。

 新社会でもそんなに気を張らなすぎていいんじゃないかな~と思い生きています。

 適度にリラックスして会社員をすれば、初めから潰れることはまずないですし。

 流れに乗るのも一つの選択しかなと思ってます。寮に住むのが決まったときもワクワクしてました!

 新しい環境はフリーランス会社員を自称する私にはメリットしかないので。

 それに寮というシチュエーション自体が創作意欲を刺激すると思うので、私のアンテナが反応してます!携帯小説もブログもネタには当分困らなそうです(^з^)-☆

 いや~楽しみすぎです。

 知られざる寮の実態とか一人暮らしの(サバイバル術?)とか発信したいことがありすぎるので、良かったら首をろくろ首にして待っていて下さい。

 

 

<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td><div style="border:1px solid #000000;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:152px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tr><td style="width:64px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/189912dc.a128ec98.189912dd.bf42884e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcocorocreation%2Fint-148%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fcocorocreation%2Fi%2F10002580%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/189912dc.a128ec98.189912dd.bf42884e/?me_id=1271123&item_id=10002580&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocorocreation%2Fcabinet%2F06752067%2Fimgrc0132851236.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocorocreation%2Fcabinet%2F06752067%2Fimgrc0132851236.jpg%3F_ex%3D64x64&s=64x64&t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a></td><td style="vertical-align:top;width:72px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/189912dc.a128ec98.189912dd.bf42884e/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcocorocreation%2Fint-148%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fcocorocreation%2Fi%2F10002580%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiI2NHg2NCIsIm5hbSI6MSwibmFtcCI6InJpZ2h0IiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MCwiYmJ0biI6MX0%3D" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >【シャギーファーブランケット】(メール便不可)ふんわりと幸せな肌触り。マルチに使える大判サイズのブランケット。 インテリア ブランケット 毛布 おしゃれ ラグ</a></p></td><tr></table></div><br><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></table>

YouTube【美少女ボイスチャンネル】

YouTube【美少女ボイスチャンネル】
なんだこのよくわからん名前は!!
はい。作者のチャンネルです。
中学生の頃声優に強い憧れを抱いていまして、同級生の「声、可愛いよね」なんてお世辞を真に受けました。
(他に褒める所無い。顔はブス(o゚∀゚)=○)´3`)
高校生になったら養成所に通いながらオーディション受けまくるぞ!
そう思ったが、
(でも食べれるほど稼げるのは一握りだし、養成所は高いし‥)
ずるずる先延ばしを繰り返した為、一度も声優のオーディションを受けたことも、養成所に入ったこともございません!!
所詮は憧れ程度だったという事ですね。
懐かしい(笑)
何の因果か、呪いか?!
2019年2月にYouTube【美少女ボイスチャンネル】なるものを設立してしまいました。
脳が蕩ける心地良い音‥「ASMR」なるものが流行っていまして、かなりの人がアップしている。
関連したチャンネルを一通り巡回したところ、100万再生がゴロゴロいるではないですか!
少ない方でも数千、数万再生は余裕でいる。
乗るしかないビッグウェーブ!というわけで、早速gメールアカウントを取得して投稿しました。
「疲れて帰ったら‥照れ屋な彼女癒しボイス」
YouTubeで検索したら出てきます。
記念すべき一作目はこれです。圧倒的な棒読みと掠れ声。あれ~おっかしいな~。
チャンネル開設から1ヶ月ちょっと経ちますが、少しずつ再生数が増えてきたかんじです。有り難いことに登録して下さる方もいらっしゃいます。
【美少女ボイスチャンネル】名前からして宣伝するの恥ずかしいじゃないですか。
最初の2週間くらいは関連動画に載せるのに必死でした(笑)
私が配信しているのを知られずに自然に再生数が伸びて欲しい。
無理ですね(^o^;)
腹を括ってFacebookに投稿しました。リア友ZEROの私にはたいしたリスクがなかったですね。
後は家族にバレるのを懸念しているのですが、私が奇抜で変わった事が好きだという事を知っているので、最悪シラを切ればいいかなと思ってます。
おもいっきり宣伝になっちゃいましたが、【YouTube美少女ボイスチャンネル】「ご視聴・チャンネル登録」お願いします笑
彼女ボイス、癒しボイス、ちょっと大人なボイスetx‥


夢を実現するのに進学先は関係ない

高い年収を稼いで豊かな生活をするには学歴が必要。その為に進路に合致する勉強内容を履修する。
全く間違っていないし、むしろ正しいと思う。
私は流れで専門学校に進学して、最初に内定を頂いた会社に就職した。
就職活動が順調ではなかったこともあり、感謝をしているし、今現在もそこで勤務を継続している。
でも、会社と家の往復しかしない人生を続けていたら、お金の有り難みが解らず、不満しか募らなかったはずだ。
世の大半のサラリーマンは辛さに耐えながら生活費を稼ぎ、家族がいる場合は尚更必死に会社に通う。
それが全然悪い事だとは思わない。私も企業に従事する身であるし、都内の満員電車は2ヶ月間体験して、戦意をガリガリ削られた。
でも当然本意では無い。
「やりたいことを押さえ付けてまで、この先何十年も生活費の為だけに会社に通うのか。」
そう考えたらゾッとした。
人生の半分でもいいから本当に好きな事をして収入を得たい。
今まで、夢や憧れがあっても、リスクを背負ってこなかった私が、二十歳になって強烈な闘争心と劣等感を自覚した。
正直自分でも驚いている。周りに流されるのが楽だと思い込んで今まで生きてきたからだ。
今は一年前の自分とは180度違う。声を大にできる。
会社を辞めて、ブログを筆頭にWeb小説ライター、YouTuberとして生計を立てる。並大抵の覚悟ではない。
この先それが実現出来るかは正直わからない。
でも、動き出した衝動は自分でもコントロールが利かない。
確かに言えることは、圧倒的に行動量が増えた事だ。未知へと足を踏み入れるのが怖くなくなった。
web小説の収入は1週間で20話書いて0円だった。当然振り込まれないが、その更に2日後には1円程新たに発生した。馬鹿げた事だと思う人も多いと思う。だけど、初任給を貰った時と比べ物にならない位幸せな気持ちになった。
有名大学を卒業した訳でもない、他人に負けない特別な何かがある訳でもない。
そんな私でも強烈な劣等感と、今の人生を変えたい一心だけで手を動かしている。
私は、賢くはないけど自分でも呆れるくらいの好きな物事に対する集中力は自覚している。
夢を本気で実現するためには、一秒でも早く行動を起こし他人の数万、数億倍でも努力し続けることが大切だと気付いた。
読者の皆様が(私も含めて)納得のいく人生をおくれるなら、それに勝る喜びは無いと思う。




19歳で婚カツ苦痛過ぎた

高校を卒業したら1年以内に彼氏を作ると心に誓っていた。
その為には婚カツせねば!!何故か18歳の私の思考は飛躍し、来るべき日を想像しメラメラと闘志を燃やしていた。
婚カツして出会いの数さえ増やせば全て上手くいくと信じて疑わなかった。
ある側面においては間違っていない。地味でおしゃれ好きではないし、同年代なんて子どもだと何処か見下していた。何より異性を恋愛対象として見ることにより自分が変わることへの恐怖があった。二十歳になった今では高校生で異性にアピールしたり、恋人を作ったところで何ら後ろめたいことで無いことはわかっている。
しかし、自尊心が無さすぎて過剰に周囲を気にしてしまっていた。
時が過ぎ、専門学校に進学した。3月までは婚カツができないので、4月1日になると同時に婚カツアプリに4つ登録した。
これで念願の彼氏ができる!アプリ内やネットの成功談を読みながらウキウキしていた。
少なくとも1年以内には実を結ぶだろう。
かなり傲慢な考えだが若さを武器に大人な男性に出会える。
忘れもしない24歳男性との初対面・初デート。普段着ない白のレースワンピースという鉄板の出で立ちで緊張しながら駅で待っていた。
プロフィールの顔写真が好みで、ラインでの会話もピッタリ過ぎる程だった。
デート前日に電話をして、すっかり打ち解けていた。
運命の初対面‥背が低めの男性が現れた。
相手には失礼過ぎる自覚は重々あるが、テンションが急降下した。
自己紹介欄には170センチ位と書いてあったので自分より20センチ以上高い爽やかな男性を思い浮かべていた。
何よりも顔写真が格好よかったのでこんなイケメンと付き合ったら‥とうっとりしていた。
でも見た目で判断するのは良くない。電話ではあんなにドキドキしたじゃないか。きっと性格は相性がいいはず!
これからの楽しい時間を想像してなんとか会話を盛り上げようとしたが‥
いざデート場所に向かうぞと気合いを入れた瞬間、一気に冷めた。
相手の携帯に職場から電話がきて、今すぐ引き返して欲しいとの連絡だった。
詫びられ、コンビニのお菓子を買ってくれたが、次の言葉でどっと疲れが押し寄せた。
「社会人になるとこういう事もあるからね。付き合ったら大変だよ?」
(やかましいわ!)
とりあえず有り難くお菓子を受け取り家へと向かう体は何もしていないのにくたくただった。
その後別の人とデートしたが、上から目線の高圧的な態度に疲れ、デート=ストレスの図式が私の中で出来上がった。
3人目まではなんとか頑張れた。待ち合わせ場所に着いたと連絡され、お昼ご飯を食べることにした。昼食を買ってくると言い席を立った後、だんだん既読無視になり、ラインをブロックされた。
当然連絡もつかず、何事も無かったように姿を消した。
バカな当時19歳の私は小一時間席で待ってしまった。
きっと混んでいるから並んでいるんだ。
そう言い聞かせて、心配してラインを送ったりしていた。
20分経過した辺りで異変には気づいていたが、恋は盲目とはこの事か。気づかないふりを続けてしまった。
後ちょっと待って来なかったら帰ろう。これを数回繰り返した。
放置から一時間後‥「もう!限界ッお腹すいた!」店内でこう叫ばなかった位には空腹でも理性が保てていた。
呆れや怒りは湧いてこなかった。それほどお腹が限界だった。
赤い布目指す闘牛の如く一番近い食事処目指して駆け出した。
とりあえず定食を一人で掻き込み回復した。
(なっんでまともなデートができないのーー!!)
皆様婚カツをするときは、かなりのタフさと折れない心で挑んで下さい!
これを読んでなお、戦場に体力を削りにいくなら止めはしません。
ノイローゼだけにはならないで下さい。健闘を祈っています。